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化学を学ぶ人のための専門書まとめ

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超分子化学の教科書

超分子化学(Supramolecular Chemistry)
超分子とは、共有結合や金属結合とは異なる弱い相互作用で分子同士が結合し、ひとつの機能を持たせたものである。いま、物理、無機、有機化学というジャンルを問わず、この超分子の研究が非常に盛ん。まだ新しい学問なので、出版されている教科書もそれほど多くないが、よくまとまっていると思われる本を紹介する。



Supramolecular Chemistry (第2版)
およそ1000ページに及ぶ超分子化学の本格的な教科書

Supramolecular Chemistry

■出版社
Wiley

■発行年
2009年

■サイズ
24.2×19.0×5.9 cm(ソフトカバー:1002頁)

■レベル
★★★★★(学部4年~研究者)

■ひとこと
超分子化学にあらゆる角度からアプローチする本格的なテキスト。これまでの研究の集大成と言えるもので、超分子を専門とするなら、ぜひ一読しておきたい。



評価の高いその他の名著
Supramolecular Chemistry: Concepts and Perspectives
超分子化学のパイオニアであるレーン教授が手がけた名著。今となってはやや古いが、この分野の金字塔であることは間違いない。なお邦訳版も存在したが現在は絶版となっており、読むなら原著のみとなる。

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