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化学を学ぶ人のための専門書まとめ

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天然物化学の教科書

天然物化学(Natural Product Chemistry)
天然物化学とは、自然界に存在する多様な有機化合物について多角的に研究する学問である。医薬品開発とも関連があり、薬の原料となる天然物の研究は、今でも盛んに行われている。ただ、その数は膨大なので、教科書はそのエッセンスのみの記述に留まっていることがほとんど。一口に天然物化学と言っても、物質の単離、同定のほか、全合成、生合成など、アプローチの仕方も様々で、有機化学、分析化学、生化学、さらには生物学や薬理学とも関連がある重要な学際領域。ここでは、そんな広大な天然物化学の世界を俯瞰できる良書を紹介しておこう。



Natural Products
Discourse, Diversity, and Design (第1版)

天然物化学について広く学べる本格テキスト

Natural Products: Discourse, Diversity, and Design

■出版社
Wiley

■発行年
2014年

■サイズ
25.1×17.8×3.2 cm (ハードカバー)

■レベル
★★★★☆(学部3年~大学院)

■ひとこと
最近発売された天然物化学の教科書。



評価の高いその他の名著
天然物化学・生物有機化学〈1〉天然物化学 (朝倉化学大系)
天然物化学・生物有機化学〈2〉全合成・生物有機化学 (朝倉化学大系)
日本人が書いた本のなかでは、比較的よくまとまっている本。厳選した天然物化学を、上手に分類して紹介している。

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