CHEMISTRY OF BOOK

化学を学ぶ人のための専門書まとめ

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生物物理化学の教科書

生物物理化学(Biophysical Chemistry)
物理化学の手法を用いて複雑な生体の系にアプローチした生化学の一分野が「生物物理化学」または「物理生物化学」である。酵素反応論にはじまり、生体のエネルギー論、構造生物学など取り扱うトピックスは意外と幅広い。生化学により厳密性を与える重要な学問分野である。洋書、和書問わず生物物理化学の教科書はいくつか発行されているが、ここではメジャーなものをご紹介しよう。



Physical Biochemistry
Principles and Applications (第2版)

世界標準の生物物理化学テキスト

Physical Biochemistry: Principles and Applications

■出版社/原著出版社
Wiley

■サイズ
24.6×19.0×2.5 cm(ペーパーバック:424頁)

■レベル
★★★★☆(学部3年~大学院)

■ひとこと
数少ない生物物理化学のテキスト。生化学コース向けの内容で、基礎の理論から方法論まで詳しく書かれている。生化学の教科書では補いきれなかった部分をこの本でカバーできる。世界でも評判の高いこの分野の名著である。



評価の高いその他の名著
クーパー 生物物理化学:生命現象への新しいアプローチ
最近発行された生物物理化学の初歩的な教科書。まずは和書で概観を学びたい人にはぴったりかもしれない。

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